MASA@白血病→記憶障害

61歳で白血病になった。

4月9日、金曜日/奥様の案内にて、区役所とピザ屋、山口さんにてランチ

深夜に目が覚めて、ベッドに横になりながらNHKラジオニュースを聞く。朝8時半までに2回のおトイレに立ち、9時過ぎに起床。朝の日課として、身体に皮膚の乾燥剥離を防ぐためにクリームを塗る。これまでに、この作業をよく忘れ、奥様から注意があり、ここ最近になって、ようやくひとりでできるようになる。9時半にテレビ体操、朝食をいただき、自室にてメモ書き整理。ラジオニュースを聴きながら休憩、お昼前にお出かけ準備。正午過ぎ、ピザ屋さんにてランチ。毎回、焼きたての美味しさに舌鼓を打ち、満足なひとときを過ごす。午後1時半に北区の区役所へ。障害年金申請に関して必要書類提出。記入内容につき案内係の方に照会、チェックしていただいたが、必要な資料のうち、ひとつ足りないとアドバイスされ、奥様はもう一度自宅に戻ることに。(この自分の理解がしっかりしていなかったのがいけないと、奥様に申し訳なく思う) 午後2時、窓口にて申請手続き終了。梅田地下街に向かい、お買物、さらに、帰路の途中、自宅のお隣のライフにてもショッピング。夕方5時前に帰宅、今日はあちこちとよく歩いたので、歩行数は合計で11,000に。自分と奥様、順番に入浴、6時からテレビニュースを見ながらお茶菓子とコーヒーをいただく。使用後のカップとお皿の位置につき、奥様より再度、指摘を受ける。原則として、サイドボードの手前、テレビ側の隅に置くように。何故なら、夕食の際、お料理を置く皿のスペースをあけておくため。なるほど、理にかなった考えだな、と奥様の気配りに脱帽。7時には夕食を終え、8時に早々とベッドへ。一日の振り返りをしてから就寝。