午前2時、ラジオニュースを聴き、その後の番組、ラジオ深夜便、ボブディラン特集。オーストラリアでの学生時代に、ラジオで頻繁に流れていた懐かしい曲、英語のヒアリングの学習も兼ねて聴いていたことを思い出す。
1. 風に吹かれて(Blow in the wind)
2. ミスタータンブリンマン(Mr. Tumbling man)
3. 天国への扉(knock Heaven’s door)
午前2時半、パリオリンピック2024、陸上競技の実況中継を聴きながら再度の眠りに就く。
朝6時にスマホアラームで目が覚め、ラジオニュースと気象情報、外気温28度、連日、朝から高い。その後、英語番組Insight in Asia(Youth living in the changing Hong Kong)、アジアの情勢、変わりつつある香港の若者たちの生活)。
午前7時からスマホニュース、英語ニュースを聴き、8時に奥様の声かけがあり起床、朝食にヨーグルト、コーヒー牛乳、煎餅2枚。
午前8時35分、着替え、持ち物チェック(札入れ、小銭入れとスマホ、障害者手帳は奥様が所持)をして、ゴミ捨て、ポストチェック、部屋に戻り、奥様に郵便物を渡す。その後、1階ロビーソファーで奥様を待ち、奥様と自宅マンションを出る。
午前9時に空港リムジンバス乗り場に到着、5分後に乗車(650円カードPASMO払い、丸ビル経由伊丹空港行き、7Aに着席)。約30分後、空港着、日本航空(JAL)の、特別なアシスタント(自分が障害者手帳を持っているため)が必要なカウンターで搭乗手続きを済まして、JALラウンジへ。ジンジャーエール、アップルジュースを美味しくいただきました。
午前10時過ぎ、奥様がポストイットの紙面に緊急連絡先3カ所を書き出してスマホ撮影、備忘録として残しておくとのこと。その配慮に感謝。
午前11時に搭乗口18(11:00発JAL114便)へ。その後、すぐに搭乗アナウンスがあり、機内へ向かう。指定番号の座席、37Jに着席。
午前11時半に搭乗機始動、機内アナウンスがあり、約45分間のフライトとのこと。その10分後、午前11時50分に離陸。順調な飛行を続けて、午後零時半に羽田空港着陸、都営地下鉄線へ向かう。
午後1時過ぎ、都営浅草線、快速に乗車して、地下鉄新橋駅下車。新橋第一ホテルに向かい、午後1時40分チェックイン。
午後2時、約束の時間、小池さん(73)、小林さん(70)と久しぶりの再会(銀座コメダ珈琲店にて)。しかし、彼らの年齢をはっきりと覚えていない自分。たいへん失礼ながら、再度の確認をさせていただく。自分の年齢は65歳、お二人が大先輩、歳下の自分に、その年齢の差をまったく感じさせない優しさに感謝。また、少しも先輩風を吹かさないお二人の人柄に頭が下がり、親しくしていただいている自分は果報者だと思う。
午後3時20分、新橋演舞場の入口に並び、約30分後、指定席に着く(1階5列29番)。夕方5時に前半の部が終了、インターミッションの時間にレーズンウィチ(半分)を食べる。午後7時25分から後半の部のスタート、1時間20分後、後半の部の終了。
夜7時20分、第一ホテルにチェックイン、お部屋(番号1820 )へ。その後、奥様とガード下の飲み屋街のお店、ミライザカで2時間ほどのお食事の時間。
午後11時過ぎ、部屋に戻り、シャワーを浴びる。
(次の一日へ)
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