MASA@白血病→記憶障害

61歳で白血病になった。

7月19日、火曜日(曇り小雨)/北野病院にて人間ドック

 朝6時からラジオニュース、英会話講座。本日は人間ドック検査のため、朝食は取らず、午前7時45分にお出かけ準備。1階ロビーにて一日の予定の再確認。午前8時10分、マンション出発、10分後に北野病院受付(番号5113)、検便、検尿サンプルの提出。用意された診察用の上下に着替え、指定された順番にて移動。

 まず、胸部レントゲン撮影/正面、側面、看護師、元田さん(女性)より検査内容につき説明を受ける。午前9時前、超音波診断(聴力)/平常値、身体測定(身長164.8cm、体重42.5kg)、採血/4本、腹部エコー。

 午前9時25分、遠藤女医と面談、その後、眼底検査、肺活量測定(上手く吹き込むことが出来ず、何回も繰り返す)、心電図測定。午前10時20分、喉にスプレーで麻酔を噴射し、内視鏡/胃カメラ検査、すべての検査項目を終了。会計窓口にて費用35,550円の支払い(昨年は34,450円)。

 午前11時、奥様へ全検査項目終了、お支払い済みのライン連絡。ランチの準備があり、午前11時半、14階の食堂にて昼食 (ホテルニューオオタニからの仕出し松花堂弁当)。

 正午過ぎ、廊下の待合席にて休憩、奥様の来院を待つ。午後12時40分、検査結果につき担当医、遠藤女医から説明。ピロリ菌の検査、前立腺癌の数値につき、精密検査が必要になると指摘あり。

 午後1時、次回予約(来年2,023年7月27日、木曜日)を入れて病院を辞去。ライフにて買物をして午後2時に帰宅。シャワーを浴び、ホットコーヒーに米粉揚げ菓子、ソファーにて寛ぐ。

 午後2時50分、テレビ、みみよりくらし解説(台風と頭痛、めまい、天気が影響)を見て、自室へ。ラジオ、歌謡スクランブル、懐かしのフォークミュージック、トアエモア(ある日、突然)、(夜空に祈りを捧げて)など、懐かしい歌詞とメロディーが蘇る。

 夕方4時半、ケアマネのより電話があり、お二人はいかがお過ごしか、ご自身、コロナに感染したらしく、こちらは大丈夫かとの照会。こちらは健康にて過ごしている旨、奥様が返答。

 その後、ラジオイタリア語講座、ラジオにて懐かしのフォークミュージック(赤い風船、遠い世界に)、(森山良子、今日の日はさようなら、また会う日まで)を聴き、ゆったりと過ごす。

 夕方6時、ラジオニュース、奥様より夕食の準備の必要につき質問があり、用意のお願いを即答。野菜サラダ、竹輪、きゅうり和物、コーン、炭酸水を美味しくいただく。

 夜7時からはテレビニュース、天気予報、その後、ベッドにて"ラジオきょうのニュースぷらす"を聞きながら一日の振り返り。午後8時10分からは、ラジオ高校講座コミュニケーション英語II、Lesson 5(4)、その後にカルチャーラジオ、歴史再発見/日本の鉄道の開業を聞く。

 午後9時、ラジオニュース、中高生の基礎英語Topics7-2、ハートで掴め英語の極意を聴講。夜10時20分、眠りに就く。

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