MASA@白血病→記憶障害

61歳で白血病になった。

6月25日、金曜日(曇り)/午後4時にケアマネさん来訪

深夜1時、NHKラジオニュースを聞く。うとうとしながらあれこれと考え事。昨日の自分の体調は最近のうちでは一番良く、脳細胞の働きの着実な回復を実感。しっかりとした感覚が戻ってきている確かな感覚あり。この好転につき、ことばでは表せないほど嬉しい気持ちで一杯。自分の身体の治癒力、生命力に感謝、また主治医、稲野医師に重ね重ね感謝。来週28日、月曜日の診察にてお会いできることが楽しみ。1時40分、再度就寝、しかし3時に目が覚め、あれこれと思案。脳機能回復を実感、こんなにも意識が明瞭な自分の脳細胞に感謝。ラジオ深夜便を30分ほど聞いて就寝。8時ぐらいに奥様より質問あり、黒カバンにいつも入れている、お薬手帳が見当たらない、所在につき心当たりはないか?どこへ入れ忘れてはいないかとのこと。自分の記憶では捨てた覚えはなく、必ず、どこかにあるはず。9時前、奥様よりのお声がけにて起床、一連のルーティーン/歯磨き、身体にオイル塗りとテレビ体操に朝食(ヨーグルト、ホットコーヒー、エクレア、美味しくいただきました)。食後にコーヒー、お代わりも。9時50分、自室にて昨日の振り返り、メモ書き整理。