朝8時、目覚ましで起床。旅について、ふと思い出したことあり。高校時代/山梨県立巨摩高等学校2年生時、同級生3人で四国一周の旅に。確か、友人の名前は斉藤博文(さいとうひろふみ)/井上悦男(いのうええつお、漢字の表記と読み方？)。斉藤さんのお父さんが白根町郵便局の局長をされていた関係から、その伝手を使い旅先での宿泊地は郵政局関連の保養所を利用。当時の旧国鉄/JRの四国周遊券を購入、コースは自分たちで自由に決める。生徒だけの旅行には厳しい校則があり、旅程につき、学校へ届出、許可を得て旅に。もう45年も前のお話。8時半からホテル周辺散策、10時にホテルの部屋に一度戻り、クッキー、お味噌汁、ゴボウサラダ、赤飯おにぎり、コロッケ、炭酸水。11時45分、ホテル近くよりトラムに乗車、"大街道”にて下車、愛媛県民文化会館メインホールへ。正午、会場前広場にて座席順の列に並び、12時45分に1階18列35番のシートに着席。午後1時に公演スタート、3時のインターミッションを挟んで4時15分に終了。宝塚観劇を堪能、ひとりで大街道を経てANA Crowne Plaza ホテル(924号室)へ戻る。奥様にホテル着確認のライン連絡を入れ、こちらの現状に問題ないことを伝える。夕方5時、コロッケ1個、ホットコーヒー、テレビニュースを視聴。(奥様は5時半からの公演、本日2回目へ)。 6時前にシャワー、テレビニュース、お味噌汁、7時にホットコーヒー。室内歩行合計10,180歩として、NHKテレビ、世界歩き/中国敦煌を見ながら温かいお茶、もちっこ、マドンナだんご、もなか”をいただき。NHKテレビ”ニュース9”を見た後、知恵泉、作曲家中村八大/作詞家永六輔"/”こんにちは赤ちゃん”、”上を向いて歩こう”の作成秘話、経緯の内容番組を視聴。夜10時45分、NHKプロフェッショナル仕事の流儀、アナウンサー小倉智昭(子供時代に吃音症で悩んだ経験をお持ちの方)を見て就寝。奥様、11時50分にお部屋に戻る。再度就寝。
