夜中、午前3時からラジオ深夜便、青春ソング特集。懐かしい曲を聴く。チューリップ/心の旅、荒木一郎/空に星があるように、千賀かほる/真夜中のギター、天地真理/ひとりじゃないの、中村雅俊といずみたくシンガーズ/帰らざる日のために、イルカ/なごり雪、森田公一とトップギャラン/青春時代、原田真二/ティーンズブルーズ、松山千春/旅立ち、あの素晴らしい愛をもう一度/加藤和彦と北山修、小さな恋の物語/アグネスチャンなど。
午前4時前、奥様がトイレへ、その際、ラジオの音量を下げてくださいと依頼あり。彼女の睡眠を妨害していたのであれば失礼(！)
朝8時前、起床、身支度をして朝食へ。自分はワッフルとカプチーノ、 コーンスープ、奥様は長寿弁当を注文。午前9時前、パンケーキとカフェラテを追加注文。その後、奥様がリムジンバス予約を入れる。追加のカプチーノ、たくさんのカットフルーツ。食事後、卓球へ(10:00 予約)、二人で100連打のラリー。
午前10時半、部屋に戻り休憩、奥様は荷物整理。モナカアイスクリームと氷水、ラジオニュース。奥様がスーツケースのパッキング終了、フライト運行情報確認。
午後1時35分に着替え、部屋を出る。スーツケースを預けてラウンジへ。アフターヌーンティータイムにカプチーノ、ナッツ類、生オレンジジュース、ドライマンゴー、フルーツ盛り合わせ(リンゴ、オレンジ、キウイ、ドラゴンフルーツ)、ケーキ。
午後2時35分、ホテルの車、バン(女性運転手/比嘉さん)にてナビナビーチ、シャトルバス乗場へ。空港リムジンバス(正式名称はエアポートライナー)、午後2時56分予定の便へ乗車。女性運転手は女性、恩納村道の駅、旭橋を経由、高速道路へ。うるま、沖縄南/嘉手納、北中城、宜野湾、那覇空港まで25キロの表示。西原/浦添、那覇料金所を経て一般道へ、午後4時10分過ぎにセルラー球場前を左折、那覇空港に到着、バス降車。
夕方4時半、専用受付機にてセルフチェックイン手続き、スーツケースを預ける。搭乗時刻までラウンジにて過ごす、ジンジャーエール2杯をいただく。
午後5時5分、搭乗口22 へ、奥様は免税店にて商品チェック。中学生たちの修学旅行のグループが大勢乗り込む。座席番号27ABに着席(進行方向左側の3人掛けの席、窓側AとB)。搭乗便JAL2088、予定時刻を17:55 に変更、ライン連絡では、展望デッキには見送りのりなちゃんが立っているとのこと、彼女の姿をうまく見つけれて、バイバイと大きく手を振る。
搭乗機は、午後6時5分に滑走路へ出て、すぐに離陸、座席の左側の窓より夕陽が差し込む。進む方向により、窓から差し込んでくる太陽の光に変化があり美しく見える。数分後、機内サービスにアップジュース、空港売店で購入したサンドイッチと一緒に美味しくいただく。
午後6時45分、機長アナウンスがあり、左手下に屋久島が見え、大阪空港到着は予定時刻通りの見込みとのこと。座席モニターでは到着予定は19時40分との表示。
夕方7時15分、搭乗機は下降体勢に、機内サービス終了、シートベルトをしっかりと締めてくださいとのアナウンスあり。飛行高度7,620メートル、目的地まで200キロ、飛行高度は少しずつ下がり、約15分後、高度3,900メートル、対地速度500キロ/時。
機内照明が消されて、高度2,400メートル、目的地まで40キロ、対地速度400キロ/時、次に車輪を出す音。到着予定時刻が午後7時42分の表示となり、午後7時45分、大阪空港に着陸。
機内アナウンスに従い、順番に飛行機を降りてスーツケースの受取へ。空港バス乗り場より夜8時20分発、丸ビル行きに乗車(ピタパカード払い、一人650円)。渋滞もなく、約20分後にJR大阪駅前着。
帰宅途中、551豚まん屋さんの列に並び豚まん、ぎょうざ、シュウマイを購入。帰宅後、一度、荷物を置いてライフへ買物に。お米5kg、レーズン入りパン、アップルジュース、豆腐、ヨーグルトなどを購入。
夜10時15分、再度の帰宅、奥様はスーツケースの衣類などの片付け、自分はお風呂へ。氷水と肉まんをいただきベッドへ。午後11時45分、歯磨きをして一日の振り返り、就寝へ。
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