MASA@白血病→記憶障害

61歳で白血病になった。

9月7日、火曜日(曇り)/自宅静養、奥様は宝塚観劇へ

奥様、午前11時、午後3時半公演/咲ちゃん会の優先席にて観劇。

 

午前3時、ラジオニュースを聞く。朝6時15分、奥様の声かけにて起床、テレビ体操を2回してから朝食、テレビニュース報道。朝7時、奥様は外出、午前中、ニュースや報道番組を見て、室内歩行、パソコン作業。正午過ぎ、ランチに焼きそば、 午後1時からラジオ英会話/ビジネス英語講座。テレビニュースを見て、ベッドに横になり、午後の時間をゆったりと過ごす。夕方、ホットコーヒーに柿の種おかき、外気温27度、夕方6時からのテレビニュース番組を見てから、ラジオ英会話講座、7時過ぎ、中井貴一の番組"サラメシ"を久しぶりに見る。夜10時、奥様が帰宅、本日の配席が前から3列目だったとのこと、たいへん満足な様子、何より。ゴミ出しのため、再度の外出し、ライフにてお買い物、両手いっぱいの食材購入。お留守番の自分は、彼女の日々のお世話、また多くの買い出しに感謝。NHKテレビでは、”プロフェッショナル、仕事の流儀、"最後の砦、すご腕外科医/すい臓外科医、中尾昭公”が放映され、自分の入院中の担当医、稲野医師の姿と重なり、その当時のことを思い出す。11時、奥様が帰宅、夕食となり、稲荷寿司(小さいサイズ2)、助六(巻寿司、2切れ)、唐揚げにコーラ。午後11時半、一日の振り返り、メモ書き整理をしてから就寝。