MASA@白血病→記憶障害

61歳で白血病になった。

7月18日、日曜日(小雨のち曇り)/自宅にて休養の一日

明日19日(月)は北野病院にて人間ドック、検便提出のため、夜中と明け方に排便を試みる。しかし、気持ちだけが空回りして苦戦。ベッドで朝のラジオニュースを聞き、9時45分起床、一連のルーティーン(歯磨き、テレビ体操、身体にオイル塗布)、朝食にスムージー、ヨーグルト、ホットコーヒー、りんごとオレンジをいただく。10時45分、奥様と娘さんの電話のやり取りが耳に届く。11時半、NHKラジオ日曜討論”感染急拡大どうなるワクチン接種”を聞く。ブログ記入、記憶の整理をして自分の現状を再確認。正午前、体重測定41.4kg、たくさん食べるようになっているが、自分が期待するほど体重が増えていないことに落胆。ラジオニュースでは全国的に猛暑、新型コロナウイルス感染者数は減少せず(大阪での累計10万人を超える?) との報道。外は曇り時々小雨、2時前に一旦止む。ベッドにてメモ書き整理、ランチの後、休憩。4時半、コーヒーブレイク、5時過ぎに"NHKラジオ英会話講座ハートでつかめ英語の極意"にて脳トレ。夕方6時半に入浴、明日予定の人間ドック/検便のために下腹部をマッサージ。なかなか便意の兆候がなく、さらに力んでしまう。夜9時前、空腹感あり、何か食べるものを欲しいと奥様にお願いし、大根と竹輪の煮物を食する。しかし、明日に人間ドックを控え、前日の夜8時以降、何も食べてはいけない、そんな大切な食事時間の制限を覚えていない自分の記憶脳の弱さにがっかり。寝る前に、もう一度、明日の予定、北野病院での人間ドックの内容のおさらいをして10時に就寝。