MASA@白血病→記憶障害

61歳で白血病になった。

3月24日、水曜日/午後、網島の郷にて

 深夜、おトイレに起きて、零時半にラジオニュースを聞く。メモ書きの下書き推敲をしてから午前2時に再度、就寝。しかし、3時にまた目が覚めてラジオニュースを聴き、ベッドに横になりながら、あれこれと発病以来のメモ書きの読み返しとスマホにて撮影の写真の見直し、自分の記憶を再構築する。

 朝8時前に再度おトイレ、せっかく起きたのだからと室内歩行1,100歩。10時過ぎに起床、歯磨き、テレビ体操と室内歩行(合計2,700歩)。11時には、ホットコーヒーに朝昼兼用お食事(グリーンサラダ、パン)、そして食後のお薬(白色大小一粒)。

 午後1時前までにお出かけ準備、網島の郷からの迎車に乗る。参加者は女性6名、男性2名、測定値/血圧:93-57、脈拍77。各種アクティビティ、天井からの赤い紐を使う身体ほぐし体操、脚力/腕力運動マシーン、モグラたたき/100点満点、両足マッサージマシーン/10分間、ウォーターベッド/10分間など。午後4時からクイズ大会があり、5時前からそれぞれに帰宅の手配車にて帰路へ。

 自分の順番が最後のひとりとなり、5時半に自宅マンションに到着。近所のライフにて奥様と合流して二人揃ってのショッピング。

 帰宅してすぐにお風呂、その後にテレビ体操におやつ(甘味、紅茶)。奥様が入浴中に、予め準備のあった夕食(稲荷寿司、巻き寿司)をいただく。7時のテレビニュースを見ながら、メモ書き整理をして、8時には歯磨き、就寝。